東京都江東区

  1. 中山船番所博物館《東京都江東区》

    東京都江東区、東大島駅から少し歩いたところにある中川船番所資料館。江戸時代の水運だったり、江東区の歴史に関する資料がたくさん展示されているスポットなんだけど、ここにこんな顔はめパネルが設置されていました。

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  2. 江東区芭蕉記念館《東京都江東区》

    東京都江東区にある「江東区芭蕉記念館」。その入り口にこんな顔はめパネルが設置されています。芭蕉記念館の名の通り、芭蕉と彼が詠んだ一句に出てくる蛙になりきることができる一枚。芭蕉の人生を感じつつ顔面をインしたいところですね。

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  3. 西安麺荘 秦唐記 永代総本店《東京都江東区》

    東京都江東区、門前仲町駅から徒歩10分のところにある『西安麺荘 秦唐記 永代総本店』。名物「ビャンビャン麺」を食べることができるお店なのですが、ここにこんな顔はめパネルが設置されています。

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  4. 東京都虹の下水道館《東京都江東区》

    東京都江東区、お台場海浜公園駅から徒歩8分のところにある『東京都虹の下水道館』。普段は入る機会のない下水道管のなかに入ることができたり、下水道の仕事について楽しく学ぶことができる体験型の施設なんです。

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  5. うんこミュージアムTOKYO《東京都江東区》

    東京都江東区、いわゆるお台場エリアの商業施設「ダイバーシティ東京」内にある『うんこミュージアムTOKYO』。いわゆる『う●こ』を見て、触って、撮って、遊べる体験型のミュージアムなんですね。

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  6. 亀戸梅屋敷《東京都江東区》

    東京都江東区、亀戸駅から歩いて5分のところにある亀戸梅屋敷。元々江戸時代に実在していたと言われている梅屋敷らしくて、ここ亀戸梅屋敷というのはそんなかつて存在した梅屋敷をモチーフとしてつくられた施設なんです。

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  7. 深川江戸資料館《東京都江東区》

    東京都江東区、東京・清澄白河駅から徒歩5分くらいのところにある深川江戸資料館。この辺りは「深川めし」という貝と野菜を煮込んだ汁物を米飯に掛けたものや、炊き込んだ丼もののようなフードが有名なエリア。

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  8. 高橋のらくろード《東京都江東区》

    清澄白河駅、森下駅から近いところにあるこの高橋のらくロード商店街。かつて日本の子供たちを楽しませていた「のらくろ」の作者・田河水泡が青年期までこの辺りに住んでいたこともあって、高橋のらくロード商店街と名付けられているみたいなんです。

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