顔ハメ兄さん

  1. 伊香保グリーン牧場《群馬県渋川市》

    群馬県渋川市にある伊香保グリーン牧場。ヒツジだったり、ヤギだったり、ウマだったり。いろんな動物と触れ合えたり、遊んだりすることができるスポットなのですが、ヒツジたちの飼育スペースのすぐ目の前にこんな顔はめパネルが設置されておりました。誰が見ても穏やかな気持ちになれるハッピーなデザイン。

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  2. ニックンロール《東京都世田谷区》

    東京都世田谷区、下北沢駅から数分歩いたところにある「ニックンロール」。肉巻きおにぎりが美味しいお店なのですが、ここにこんな顔はめパネルが設置されています。どちらも穴が小さめで、誰でもバッチリとフィットするという「はめ心地」の抜群さが魅力的。

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  3. 江間いちご狩りセンター《静岡県伊豆の国市》

    静岡県伊豆の国市にある『江間いちご狩りセンター』。その名の通りいちご狩りを楽しむことができるスポットなのですが、ここにこんな顔はめパネルが設置されています。二体のいちごのマスコットキャラクターになりきることができるデザイン。

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  4. 海鮮丼専門店 伊助《静岡県沼津市》

    静岡県沼津市にある『海鮮丼専門店 伊助』。ここの顔はめパネルは海鮮丼のお店らしいデザインとなっています。縦長のボディに対しての穴の位置がユニークで、鯛のイラストと穴の位置的に絶対に身体がはみ出してしまう鬼畜設計となっている点が胸熱ですね。

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  5. (有)八百政《埼玉県川越市》

    埼玉県川越市にある(有)八百政。お店外の路上にこんな顔はめパネルが設置されています。川越というまちは「川越昭和の街」と題して、顔はめパネルでまちを盛り上げているんです。こちらのお店には昭和を代表するプロレスラー、デストロイヤーにヘッドロックをされる様子を再現できる一枚。

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  6. おむすびとワッフルの店 福々スタンド《埼玉県川越市》

    埼玉県川越市にある『おむすびとワッフルの店 福々スタンド』。その名の通りおむすびと米粉を使ったワッフルを食べられるお店なのですが、ここにこんな顔はめパネルが設置されています。川越というまちは「川越昭和の街」と題して、顔はめパネルでまちを盛り上げているんです。

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  7. 川越いちのや《埼玉県川越市》

    埼玉県川越市にある老舗のうなぎ屋さん、いちのや。うなぎの食べ方もまだそんなに確立されていなかった1832年からオープンしているこのお店の前には、こんなナイスな顔はめパネルがコンニチハしていました。

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  8. 風間ふとん店《静岡県伊豆市》

    静岡県伊豆市にある修善寺駅。修善寺駅周辺は日本でも屈指の顔はめパネルパラダイスです。伊豆市の観光情報サイトによると、修善寺駅前商店街の10店舗の店主が「こんな夢を見た」から始まる夏目漱石の小説『夢十夜』をヒントに、10枚の顔はめパネルを製作しました。とのこと。

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  9. 外堀PAIRON《東京都新宿区》

    東京都新宿区、市ヶ谷駅から徒歩3分くらいのところにある『外堀PAIRON』。美味しい餃子屋さんなのですが、ここにこんな顔はめパネルが設置されています。

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  10. るるるるおかしさん コクーンシティさいたま新都心店《埼玉県さいたま市》

    さいたま市のコクーンシティ内にある「るるるるおかしさん」。お店の名前も、販売されているお菓子も一風変わったお店で、「お菓子屋さんに来た」というよりは「メルヘンな世界に足を踏み入れた」ような気持ちにさせてくれるお菓子屋さんなんです。そして、ここにはこんな顔はめパネルが設置されています。

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